日々戯言を綴っていきます。
妄想・ネタバレの容赦ないエクスプロードに注意。
君を送る葬送花 僕の頬伝うは幻か
あかん……今日色々考えてたんですけど
どうしても切ない!こなくそ!切ない!!なことしか思い浮かばん
あーーネウヤコ好きだ!大ッ好きなんだけどさあ!!もどかしいっちゅーかさあぁぁ
ほぼ一日置いたけどまだ……落ち着いてない というか ああぁぁぁ!!
文章になるかわからんですがとりあえず
いつも以上にキモいざんぷ感想↓
ちょ これだけ 最初に叫ばせてください
魔人の所有物 = 魔人の弱点 = 弥子
公 式 か !!!!
あかん心臓に悪い……いろいろ心臓に悪い……
もう自分でもどうなるか どうなるか!で 色々脳内炸裂しちゃって
あかんくてこまてます……こまてます……!!まじでやばいおたく 略してMYO(略すな
ええととりあえず脳内ではアレやコレやで色々ばらっばらなんですがもう
なんとか!なんとか時系列で!!がんばる!!感想ッ!(いっぱいいっぱいだなあ…)
◆先週のブリッジめっちゃ笑った!笑った のに ……!!
え 何このまんまシリアス突入しちゃうんですか!?そなんですか!?
でえええええぇぇもう何この流れ!!しかも先週もろネタだと思ってたブリッジがシリアスシーンに突入するとか
ほんとは違和感あるはずなのになぜかすんなり……すんなり……どうしよう。松井マジックは底が読めねえぇぇ
◆魔人……今回なんかすっごい激情のままに突っ走ってしまった魔人を見た気がして、個人的には多分物語的には流れとして凄く入れて欲しいかなーと常々思ってたシーンのはずなんですが……
なんかこう フ ク ザ ツ ! いやめっちゃくちゃに萌えたけどさ!!!もう色んな意味でさ!!
なんかこう、自分の想定外の事態にイラッときて、うっかり弥子ちゃんおいていっちゃった魔人がね……今までと違ってすごい余裕なくなってきてるなあとか。おそらく蛭はそれを見抜いたから指差しを逃れてわざと逃げたんだろうけど。
そして終始イライラしまくってる魔人萌え(…)。いやもうほんと いいな~テンポ!物語としても凄いよまじで。
◆というか魔人の恐れることって!!!!!魔人の恐れることって!!!!!魔人の恐れることってええぇぇ!!!!そ そんなみなまでいわんでも1つしかないじゃあないじゃあないですか!!ないですか松井!!ええぇぇ!!(誰か止めろこの女)
いやあの 個人的にですが、多分ここで魔人が漠然と感じている恐怖ってのは、
目の前の蛭や隠れたところに潜むXへの恐怖とかそういう現在のものばかりに限られたことに対してでなく、
ほんとに漠然とですが、これから先の未来のことについて、の恐怖も含まれてるんじゃないかな~ とか思うんですが。
自分の中で弥子を失ってしまう怖れというか、それを食い止めるはずの自分自身の弱体化を止められないことに対する恐怖というか。
個人的にですが、多分自覚はしてなくても、HAL編とか通して魔人の中ではかなり弥子ちゃんは色んな意味でどんどん大きな存在になっていってるんだと思うんですよ。もう公式で。
けれどだからこそ、そんな成長してゆく弥子ちゃんだからこそ、弱体化してゆく自分を支える大切な存在として、本当の意味で依存できるパートナーになっていってるんだけど、
それと同時に、どんどん自分にとっても弥子ちゃんは守らねばならない存在になってゆく。
けれどやっぱり人間界にいる以上自分の体力の低下は食い止められなくて、なんとかして止めようとこうして瘴気吸いにきたりしてるんだけど、そんなことは焼け石の水だってことくらい魔人自身がよくわかってて、
こんな戦いがこれからも繰り替えし起こるとなると、いつの日か弥子ちゃんが危ない目にあっても、魔人が守りきれなくなってしまう日が来てしまうかもしれない。そんな現在と、未来に対する漠然とした恐怖なんじゃないかなあ、これは。
7巻の時点では、己を蝕んでゆく危機に対してはかなり無頓着で、「自分が人間でも魔人でもどちらでもよい」と公言していたネウロが、
こういうところで初めて、己の弱体化というものに漠然とした恐怖を抱いている、とか。
そんなんだといいな、と感じてしまうんですがーーああぁぁぁ
だめですか!?だめですか!!!妄想のしすぎですか!!!(半泣き)
いやいや待て自分落ち着け、落ち着け。でもコレ冷静にみてもですよ、
蛭はちゃんと「思わぬ獲物の抵抗に対するわけのわからない恐怖」とちゃんとネウロの怖れてる対象について明言してるはずなのに、
「何をそんなに怖れているの?脳噛ネウロ…」って言い直してるわけですよ。
この後の文脈的にもさあ……ここで弥子ちゃんが ネウロの恐怖というものに少しも関係しないとか……ありえないよね ありえないでしょう 夢見過ぎ?見すぎですか?いやしかし(←病気)
◆えーと ちょっとまだ語りますこの人 もう今週言いたいこと多すぎ!
実はHAL編読んでて感じてたんですが、あの時のほうが多分よほどピンチだったのに魔人すっごい余裕綽々で、
魔人~な要素が色濃~く残ってる気がして、それがまたああネウロってほんとこうなんだね~、と。思ったんですよ。
それまではぶっちゃけ、事件現場でも仲良さげなスキンシップとったりとか楽しくSMプレイしたりとか(それどうよ)、
会話とかやりとり自体も凄い可愛くてテスト勉強だけであれだけほのぼの(?)な交流できたりとかしてて、
弥子ちゃんとネウロの距離はかなりビチビチに近いんだな~と思ってたんですが、
ほんとは、そう感じてたのは単なる錯覚で、探偵と助手という表向きのある種の鎖を解いてしまうと、
本当は、魔人と人間の間にはこんなに遠い距離があるんだな~…って感覚を、漠然と感じていたんですけど。
(だからこそその後、意外にも自分の命を簡単に弥子ちゃんに預けてしまえた魔人と、
その期待に見事に応えた弥子ちゃんとのパートナーシップの完成の瞬間には思わず身震いした)
なのに今回、それほどまだピンチじゃない(少なくとも魔人はまだそうだと理解してない)うちから
こんな余裕ないよねなんでだろう……みたいな。なんでだろう……
やっぱHAL編の日付変更で弥子ちゃんが魔人の中でバシッガスッな存在に激変化したからk(殴)
あるいは例のアレでのネウヤコ山越えk(蹴)ごめんなさいごめんなさい……
いやでも少なくともネウロ全体を通して、徐々に徐々に縮まっていったネウロとヤコの間柄がHAL編で一気にかなりメンタル的な部分まで開花した ってのは私が初めて読んだときからの解釈なんですが……で これからどんな風に変化していくのか、がすっごく楽しみだったんですけど。いや違う今も勿論楽しみでしかたないけど(現在完了進行形)
◆ええとキリないので先行きます!! というかぶっちゃけこっからが本番なはずだったんだけど!!!
「魔人の怖れること」関連で言いたいこと多すぎた…ともかく!
こっからの流れ、もうほんと松井の本領発揮!!ってかんじで……すごいなあ!!!あの 大股の動き~「やあ、弥子ちゃん」までの流れ!!ページ捲って何も知らない弥子ちゃんが無防備に立ってる姿とか思わずさ……涙が……なあぁぁ
正直ここまで鳥肌立ったのは10巻のパスワード突破の瞬間以来だなあ……
春刹再開シーンは鳥肌っつーよりジーンってかんじだったし。
というかまさかここで竹田持って来るとは!!竹田持ってくるとは!!!!なんかこう あかんなあ…辛いなあ…!
で、何も物言わず失神しちゃう弥子ちゃんとかねえもう ほんと……
松井はこんな些細なところの心理描写が、本当にすっごい上手いと思う。
あえて言葉とか台詞にしなくても、痛いほど伝わってくる”<心の闇>(トラウマ)のフラッシュバック”というか、
そんな部分がたったこれだけでももうすごい伝わってくる……なんでだ松井……
今回それが特に顕著で、逆にそれがすっごい切ない。苦しい。切なくて苦しい。
個人的に弥子ちゃんにはあんまり本人の自覚しているところまで父親の事件はトラウマには残ってなかったような
気持ちで読んでたんですが、やっぱり深層には残ってたんだなあ……と思うと。
そんな本来なら見えない、深層心理的な部分で、本当に魔人と相互に依存しあってたところが強かったんだなあ。再確認。
◆竹田ショックが強すぎて色々一瞬見逃してましたがすぐ回復しました ビバ OTK!(お前もう帰れ
お姫様抱っこ……ネウロ あんた この あんたの甲斐性がないからXに先越されちゃったじゃん かあぁぁぁ!!!
いやいやそーいう問題ではない。落ち着け私。落ち着け。
しかしアイさんすっごい観察力だな~ というか以前の伏線がここで使われるんだ……
なんたる計画性 なんたる無駄の無さ。ほんとすげえ なんか先週から感心してばっかだ私。
Xの「自分の所有物」発言にはもう ほんとツッコみたいところ満載ですが……!!
え これ 松井先生Xが人間の観察が大の十八番ってことわかっててやってるんですよね!?
わかっててやってるんですよね!?わかってt(永遠リピート)
らいしゅうが きになります とてもとてもとても(最早平仮名しか打てない)
やばいなあ…ほんとどうなる どうする魔人
うわあ もう 長い……投稿する前からありありとわかる長さ(汗
もう今週色々さあ 1ページごとにほんと言いたいことが言いたいことが多すぎたーーーーーー!!!!
なんなのこの充実感!ナンナノ今回の力の入 れ 様 !まつい!!!!ばかまつい!!!(物凄い暴言)
ほんとこっちの身も考えてください 週刊なんだよ!?月刊じゃないんだよ!?ほ んっ わかってんの!!??(いい加減黙りなさい)
というか今回ほんとにまじで本編から柱まで隅々までもう
体力と気力さえ許せばいちいち止まって突っ込みたいところ満載なんで す がええええぇぇ
おまけに ちょ
え
なん ッ
来 週 C カ ラ ー 告 知 何 (←言語破壊)
もおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおぉぉぉ
優征えええぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
画dふぁ;ふぉいあう@:絵尾あqwsでfrtghyじゅいこlp
いいかげんにして…………………くれ………………まじで
頼むこの……とおり……頼ン ッ ……!(ぱたり
思ったとおり文章にならなかた……
ああもう どうしよう 1週間……1週間か……長いようで短いよな
連載中の漫画で、出来れば次号は先延ばししてくれ!なんて思った作品なんて本当生まれて初めてなんですが
いや実際に先延ばしされたらそれはそれで生きていけませんがな私が。(どっちだ)
もうわからん……自分が……
とりあえずネウヤコの夢でも見て寝ます
魔人の所有物 = 魔人の弱点 = 弥子
公 式 か !!!!
あかん心臓に悪い……いろいろ心臓に悪い……
もう自分でもどうなるか どうなるか!で 色々脳内炸裂しちゃって
あかんくてこまてます……こまてます……!!まじでやばいおたく 略してMYO(略すな
ええととりあえず脳内ではアレやコレやで色々ばらっばらなんですがもう
なんとか!なんとか時系列で!!がんばる!!感想ッ!(いっぱいいっぱいだなあ…)
◆先週のブリッジめっちゃ笑った!笑った のに ……!!
え 何このまんまシリアス突入しちゃうんですか!?そなんですか!?
でえええええぇぇもう何この流れ!!しかも先週もろネタだと思ってたブリッジがシリアスシーンに突入するとか
ほんとは違和感あるはずなのになぜかすんなり……すんなり……どうしよう。松井マジックは底が読めねえぇぇ
◆魔人……今回なんかすっごい激情のままに突っ走ってしまった魔人を見た気がして、個人的には多分物語的には流れとして凄く入れて欲しいかなーと常々思ってたシーンのはずなんですが……
なんかこう フ ク ザ ツ ! いやめっちゃくちゃに萌えたけどさ!!!もう色んな意味でさ!!
なんかこう、自分の想定外の事態にイラッときて、うっかり弥子ちゃんおいていっちゃった魔人がね……今までと違ってすごい余裕なくなってきてるなあとか。おそらく蛭はそれを見抜いたから指差しを逃れてわざと逃げたんだろうけど。
そして終始イライラしまくってる魔人萌え(…)。いやもうほんと いいな~テンポ!物語としても凄いよまじで。
◆というか魔人の恐れることって!!!!!魔人の恐れることって!!!!!魔人の恐れることってええぇぇ!!!!そ そんなみなまでいわんでも1つしかないじゃあないじゃあないですか!!ないですか松井!!ええぇぇ!!(誰か止めろこの女)
いやあの 個人的にですが、多分ここで魔人が漠然と感じている恐怖ってのは、
目の前の蛭や隠れたところに潜むXへの恐怖とかそういう現在のものばかりに限られたことに対してでなく、
ほんとに漠然とですが、これから先の未来のことについて、の恐怖も含まれてるんじゃないかな~ とか思うんですが。
自分の中で弥子を失ってしまう怖れというか、それを食い止めるはずの自分自身の弱体化を止められないことに対する恐怖というか。
個人的にですが、多分自覚はしてなくても、HAL編とか通して魔人の中ではかなり弥子ちゃんは色んな意味でどんどん大きな存在になっていってるんだと思うんですよ。もう公式で。
けれどだからこそ、そんな成長してゆく弥子ちゃんだからこそ、弱体化してゆく自分を支える大切な存在として、本当の意味で依存できるパートナーになっていってるんだけど、
それと同時に、どんどん自分にとっても弥子ちゃんは守らねばならない存在になってゆく。
けれどやっぱり人間界にいる以上自分の体力の低下は食い止められなくて、なんとかして止めようとこうして瘴気吸いにきたりしてるんだけど、そんなことは焼け石の水だってことくらい魔人自身がよくわかってて、
こんな戦いがこれからも繰り替えし起こるとなると、いつの日か弥子ちゃんが危ない目にあっても、魔人が守りきれなくなってしまう日が来てしまうかもしれない。そんな現在と、未来に対する漠然とした恐怖なんじゃないかなあ、これは。
7巻の時点では、己を蝕んでゆく危機に対してはかなり無頓着で、「自分が人間でも魔人でもどちらでもよい」と公言していたネウロが、
こういうところで初めて、己の弱体化というものに漠然とした恐怖を抱いている、とか。
そんなんだといいな、と感じてしまうんですがーーああぁぁぁ
だめですか!?だめですか!!!妄想のしすぎですか!!!(半泣き)
いやいや待て自分落ち着け、落ち着け。でもコレ冷静にみてもですよ、
蛭はちゃんと「思わぬ獲物の抵抗に対するわけのわからない恐怖」とちゃんとネウロの怖れてる対象について明言してるはずなのに、
「何をそんなに怖れているの?脳噛ネウロ…」って言い直してるわけですよ。
この後の文脈的にもさあ……ここで弥子ちゃんが ネウロの恐怖というものに少しも関係しないとか……ありえないよね ありえないでしょう 夢見過ぎ?見すぎですか?いやしかし(←病気)
◆えーと ちょっとまだ語りますこの人 もう今週言いたいこと多すぎ!
実はHAL編読んでて感じてたんですが、あの時のほうが多分よほどピンチだったのに魔人すっごい余裕綽々で、
魔人~な要素が色濃~く残ってる気がして、それがまたああネウロってほんとこうなんだね~、と。思ったんですよ。
それまではぶっちゃけ、事件現場でも仲良さげなスキンシップとったりとか楽しくSMプレイしたりとか(それどうよ)、
会話とかやりとり自体も凄い可愛くてテスト勉強だけであれだけほのぼの(?)な交流できたりとかしてて、
弥子ちゃんとネウロの距離はかなりビチビチに近いんだな~と思ってたんですが、
ほんとは、そう感じてたのは単なる錯覚で、探偵と助手という表向きのある種の鎖を解いてしまうと、
本当は、魔人と人間の間にはこんなに遠い距離があるんだな~…って感覚を、漠然と感じていたんですけど。
(だからこそその後、意外にも自分の命を簡単に弥子ちゃんに預けてしまえた魔人と、
その期待に見事に応えた弥子ちゃんとのパートナーシップの完成の瞬間には思わず身震いした)
なのに今回、それほどまだピンチじゃない(少なくとも魔人はまだそうだと理解してない)うちから
こんな余裕ないよねなんでだろう……みたいな。なんでだろう……
やっぱHAL編の日付変更で弥子ちゃんが魔人の中でバシッガスッな存在に激変化したからk(殴)
あるいは例のアレでのネウヤコ山越えk(蹴)ごめんなさいごめんなさい……
いやでも少なくともネウロ全体を通して、徐々に徐々に縮まっていったネウロとヤコの間柄がHAL編で一気にかなりメンタル的な部分まで開花した ってのは私が初めて読んだときからの解釈なんですが……で これからどんな風に変化していくのか、がすっごく楽しみだったんですけど。いや違う今も勿論楽しみでしかたないけど(現在完了進行形)
◆ええとキリないので先行きます!! というかぶっちゃけこっからが本番なはずだったんだけど!!!
「魔人の怖れること」関連で言いたいこと多すぎた…ともかく!
こっからの流れ、もうほんと松井の本領発揮!!ってかんじで……すごいなあ!!!あの 大股の動き~「やあ、弥子ちゃん」までの流れ!!ページ捲って何も知らない弥子ちゃんが無防備に立ってる姿とか思わずさ……涙が……なあぁぁ
正直ここまで鳥肌立ったのは10巻のパスワード突破の瞬間以来だなあ……
春刹再開シーンは鳥肌っつーよりジーンってかんじだったし。
というかまさかここで竹田持って来るとは!!竹田持ってくるとは!!!!なんかこう あかんなあ…辛いなあ…!
で、何も物言わず失神しちゃう弥子ちゃんとかねえもう ほんと……
松井はこんな些細なところの心理描写が、本当にすっごい上手いと思う。
あえて言葉とか台詞にしなくても、痛いほど伝わってくる”<心の闇>(トラウマ)のフラッシュバック”というか、
そんな部分がたったこれだけでももうすごい伝わってくる……なんでだ松井……
今回それが特に顕著で、逆にそれがすっごい切ない。苦しい。切なくて苦しい。
個人的に弥子ちゃんにはあんまり本人の自覚しているところまで父親の事件はトラウマには残ってなかったような
気持ちで読んでたんですが、やっぱり深層には残ってたんだなあ……と思うと。
そんな本来なら見えない、深層心理的な部分で、本当に魔人と相互に依存しあってたところが強かったんだなあ。再確認。
◆竹田ショックが強すぎて色々一瞬見逃してましたがすぐ回復しました ビバ OTK!(お前もう帰れ
お姫様抱っこ……ネウロ あんた この あんたの甲斐性がないからXに先越されちゃったじゃん かあぁぁぁ!!!
いやいやそーいう問題ではない。落ち着け私。落ち着け。
しかしアイさんすっごい観察力だな~ というか以前の伏線がここで使われるんだ……
なんたる計画性 なんたる無駄の無さ。ほんとすげえ なんか先週から感心してばっかだ私。
Xの「自分の所有物」発言にはもう ほんとツッコみたいところ満載ですが……!!
え これ 松井先生Xが人間の観察が大の十八番ってことわかっててやってるんですよね!?
わかっててやってるんですよね!?わかってt(永遠リピート)
らいしゅうが きになります とてもとてもとても(最早平仮名しか打てない)
やばいなあ…ほんとどうなる どうする魔人
うわあ もう 長い……投稿する前からありありとわかる長さ(汗
もう今週色々さあ 1ページごとにほんと言いたいことが言いたいことが多すぎたーーーーーー!!!!
なんなのこの充実感!ナンナノ今回の力の入 れ 様 !まつい!!!!ばかまつい!!!(物凄い暴言)
ほんとこっちの身も考えてください 週刊なんだよ!?月刊じゃないんだよ!?ほ んっ わかってんの!!??(いい加減黙りなさい)
というか今回ほんとにまじで本編から柱まで隅々までもう
体力と気力さえ許せばいちいち止まって突っ込みたいところ満載なんで す がええええぇぇ
おまけに ちょ
え
なん ッ
来 週 C カ ラ ー 告 知 何 (←言語破壊)
もおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおぉぉぉ
優征えええぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
画dふぁ;ふぉいあう@:絵尾あqwsでfrtghyじゅいこlp
いいかげんにして…………………くれ………………まじで
頼むこの……とおり……頼ン ッ ……!(ぱたり
思ったとおり文章にならなかた……
ああもう どうしよう 1週間……1週間か……長いようで短いよな
連載中の漫画で、出来れば次号は先延ばししてくれ!なんて思った作品なんて本当生まれて初めてなんですが
いや実際に先延ばしされたらそれはそれで生きていけませんがな私が。(どっちだ)
もうわからん……自分が……
とりあえずネウヤコの夢でも見て寝ます
PR
COMMENT