日々戯言を綴っていきます。
妄想・ネタバレの容赦ないエクスプロードに注意。
↑行きの飛行機の中で妹が描いたネウヤコ。(分捕ったな)
ごめん!!結局上げちゃった!!ごめん妹よ愛してる!!(ぇ)
短期間でここまで描くあんたは正直凄いよ はっきり言ってあんた魔人を見る目が○学生じゃねえよ
もう私の代わりにアンタがネウヤコ描けばいいじゃない
最近妹の猛烈なオタク度&洞察力UPっぷりに姉として空恐ろしささえ感じます。血の流れを感じすぎて。
ipodにRoman入れてやったら「陛下ってぶっちゃけ人間じゃなくね?」と言われた。ジャンヌダルクの7-seven-聞かせたら「ネウヤコで考えると萌える」と図星当てられた。(おまけにSHは最近御学友に絶賛布教してるらしい)
しかも9月には友人引き連れてネウロオンリー行くとか言われた し ね !!「姉貴の本楽しみにしてるぜ」とか言われたしね!! どうしようかね!!(私が) あ もうあかん
えー前置き長くなりましたが、ついさっき九州から帰ってきました!!なつかしい~我が家~♪(また言うか)
母方・父方の祖母双方に1泊2日で会ってきたんですが、色々合格祝われたりとか勉強してるかと聞かれたりとか炊事を教わったりとか(ちょっと待って 何その最後の)
ほわほわな2日間でした~ 2人とも体大丈夫そうで!よかった!!
特に母方の祖母は一時入院してたこともあってすっごい心配だったんですが、退院してからやりたいことがでてきたらしく、
「白蛇ちゃんサイト持ってるのよね?私HP作りたいんだけど、どうやればいいか教えてくれない?」
と頼まれたので色々特性とかサーバーとかについてこちらからも教えたりしてました^^ よかったー!興味のあることがなくなるのが一番の心配ですものね、この場合……(その点お前は大丈夫 だ な !)
あと、大昔に亡くなった母方の祖父と、一昨年亡くなった父方の祖父に線香をあげてきたんですが、
なぜかこう、手を合わせている最中、あまり考えることのなかった
2人の生きていたときの姿とか、若い頃の時代のこととかが脳に浮かんできて、
ああ、2人は、それぞれ、こんな物語を描いていたのかと、ふと感じてしまって。
本当に今までそんなことあまり感じることがなかったので、それが自然に胸にわいてきたことが我ながら不思議に思ってしまって、
で 気がついてあとでみてみると、双方の祖母の姿がね、
数年前に会ったときより、本当に一回りも二回りも小さく見えてしまったんですよ。
そのときはほんとになんだかなんともいえない不思議な面持ちで、なんにも言葉にできなかったんですが、
祖母と別れてから帰りの車の中でRomanの「黄昏の賢者」を聞いてたら ああ そうか ってかんじで
思わず泣きそうになってしまいました。
泣きながら、僕達は来る。笑いながら、僕達は行く。
繋がっているのだなあ、と、柄にもなくまじめに考え、そして不思議と悟った。
この感覚を、ほんとにちょっとの感情ですが、ずっと忘れないでおこうと思います。。
君が来た朝を後悔するなら 更なる痛みを生むべきではない
君が行く夜を肯定するなら その子もまた生を愛すだろう
陛下は凄いなあ。
* * * * * * * *
拍手返信は……すみません!明日にさせてください;;
ちょっと実は 今はもう大分回復してきたのですが、
色んなちぐはぐなことを考えすぎていたせいか、↑の後、帰りの電車の中で、
今まで自分が何かに対して感じてきた「好き」という感情を、
徐々に否定されて暗闇に帰してしまう感覚を、なぜか何度か繰り返し感じました。
怖かった……恐かった。自分の立ち位置のおぼつかない暗闇に聳え立つ崖に佇むように、自分の存在意義を見失ってしまうように。
おそらく私にとっては、死の恐怖と同等、いやむしろ同義的に恐ろしい感覚だと思った。こんなに恐いと感じることなんて、ほんと生まれて初めてだと思うんですが。
以前感じていたことなんですが、確かマザー=テレサか誰かで「愛の反対は無関心である」って有名な台詞があったけど、
愛の反対は、私は、憎しみでも、無関心でもない、
もっと世界のすべてを全否定してしまうような、混沌と渦巻く怖ろしい感情なんだと思う。
この ものがたりを あいするきもちをうばわれてしまったら わたしには たぶん なにものこらないなにもなにもなにも
ダカラコソワタシハモノガタリヲモトメルノカ
ダカラコソ …
なんだか最近夜は色々考えてしまうなあ
色んなちぐはぐなことを考えすぎていたせいか、↑の後、帰りの電車の中で、
今まで自分が何かに対して感じてきた「好き」という感情を、
徐々に否定されて暗闇に帰してしまう感覚を、なぜか何度か繰り返し感じました。
怖かった……恐かった。自分の立ち位置のおぼつかない暗闇に聳え立つ崖に佇むように、自分の存在意義を見失ってしまうように。
おそらく私にとっては、死の恐怖と同等、いやむしろ同義的に恐ろしい感覚だと思った。こんなに恐いと感じることなんて、ほんと生まれて初めてだと思うんですが。
以前感じていたことなんですが、確かマザー=テレサか誰かで「愛の反対は無関心である」って有名な台詞があったけど、
愛の反対は、私は、憎しみでも、無関心でもない、
もっと世界のすべてを全否定してしまうような、混沌と渦巻く怖ろしい感情なんだと思う。
この ものがたりを あいするきもちをうばわれてしまったら わたしには たぶん なにものこらないなにもなにもなにも
ダカラコソワタシハモノガタリヲモトメルノカ
ダカラコソ …
なんだか最近夜は色々考えてしまうなあ
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